令和8年熊本地震に際してのお見舞いと、支援のご用意について
令和8年7月29日
一般社団法人 能登乃國百年之計
このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、お亡くなりになった方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、行方がわからなくなっている方々のご無事を、能登の地より祈っております。
私たち「能登乃國百年之計(のとのくにひゃくねんのけい)」は、令和6年1月1日の能登半島地震で被災した地域の住民、および事業者によって設立された団体です。あの日から今日に至るまで、私たち自身が支援を受ける側でした。
全国の皆さまから寄せられたご支援によって、私たちは今日まで歩んでくることができました。熊本の皆さまからも、多くのお力添えをいただきました。
7月29日現在、熊本県内では14万戸に及ぶ断水が発生していると報じられています。私たちも能登で同じ経験をしました。水が出ないという事実が、生活のすべてに重くのしかかることを、身をもって知っています。
つきましては、僭越ながら、現時点で私たちにご用意できるものを以下にお知らせいたします。
一、給水用タンクおよびポンプの提供
能登での断水期に使用した給水用タンク・ポンプをご提供いたします。数量・仕様、輸送手配については、ご要望をいただいたうえで調整させていただきます。
二、中間支援組織の立ち上げに関する知見の共有
被災地において、行政・支援者・事業者の間をつなぐ中間支援組織を立ち上げる際の実務上の留意点について、私たちの経験をお伝えいたします。
設立の時期と体制、資金繰りの実際、行政との連携の取り方、支援の受け入れ方と断り方など、うまくいったことも、失敗したことも、あますところなくお話しいたします。オンライン・現地訪問のいずれの形式でも対応いたします──
お問い合わせ先 一般社団法人能登乃國百年之計 担当:副理事長 岩城慶太郎(メール:iwaki@notonokuni.or.jp 電話:080-7949-1339)




