※情報の拡散にご協力ください ▶シロシル能登 令和8年熊本地震支援記事
熊本地震の被害に遭われた10市10町1村に居住されている方で、救助・避難・復旧・復興の役割を民間として行いたいと思っている方、ご連絡ください。資金とノウハウの支援をします。
岩城慶太郎 iwaki@notonokuni.or.jp / 080-7949-1339
※これは、岩城慶太郎個人としての支援です。会社や社団はまた別です
熊本地震から約63時間が経過しました。能登半島地震のときの経験から、そろそろ現地でさまざまなニーズが出始めるころです。自衛隊や災害NPOの支援はすでに入っていますが、行政や社協の支援体制はまだ十分に整っていません。このタイミングが、被災地に住み、被災地のことを良く知り、そして被災地の今後を担う方が立ち上がるときです。私たちがそうだったように。
できれば、会社経営者や個人事業主で、ある程度自分の仕事や生活の調整ができる方が望ましいです。能登で今でも中間支援的に動いている人の多くがそのような人たちです。そうでないと、中間支援として人助けをしているあいだに、自分の生活が立ち行かなくなってしまいます。
自分の生活さえ担保されれば、あとは地域を愛する心と、折れない行動力が揃えば、必ずできます。
これから中間支援組織として活動するためのノウハウや資金の集め方はお教えしますし、足りなければ私が提供します。
参考までに、私が能登半島地震と奥能登豪雨の時に行った活動を列記します。同じことが、あるいはその一部が、熊本でも必要だと思います。
【能登半島地震】
発災後2日目:孤立集落の確認を開始。石川県および自衛隊に対して救助・避難のための情報提供(その後10日間で400人超がヘリで避難)
発災後4日目:広域避難用のホテルを個人的に確保(後に災救法適用)し、被災した人たちを受け入れ
発災後5日目:被災者受け入れ可能なホテルの一覧をウェブで公開
発災後6日目:避難者受入基金を設立。北陸3県で空き家の提供者を募集
発災後7日目:被災地からの避難バスの運行開始。地銀と連携して、手持ち資金がなくても避難費用を借りられる仕組みを構築
発災後8日目:被災者の受け入れ可能な空き家の無料マッチングサービスを開始。東京に後方支援部隊を設置
発災後9日目:相談窓口となるコールセンターを確保
発災後13日目:被災地と金沢を結ぶ定期バスの運行開始。二次避難先での就労・アルバイト情報の提供を開始
発災後18日目:洗濯入浴バスの計画を中止(直前に入浴中に亡くなった方が出たため)
発災後27日目:二次避難者の能登-羽田間の航空券を全額寄付
発災後28日目:二次避難コーディネーターの募集を開始
発災後92日目:一般社団法人能登乃國百年之計を設立
【奥能登豪雨】
発災後1日目:支援者向けに持参品リストを発信。寄付の呼びかけを開始
発災後2日目:床上浸水の被災者向けに七尾市内の宿泊施設を無料開放
発災後3日目:浸水・土砂被害の一次情報を集落単位で収集
発災後5日目:被災者およびボランティアの宿泊費補助を開始(1泊8,000円まで)
発災後7日目:珠洲市・能登町で貸せる家を募集(自宅も提供)。翌日までに7棟21部屋が集まる
発災後8~9日目:短期滞在施設、荷物の一時預かり場所、給水・洗濯ステーションを整備。支援物資の仕分けと寄贈
発災後10日目:倉庫を借り上げ、荷物置き場として無償開放。被災した生産者の販路支援を開始
発災後11日目:断水地域4か所に給水・洗濯ステーションを開設
発災後14日目:断水世帯への水タンク設置を本格化
発災後18日目:集会場および個人宅に1トン水タンクを設置
発災後20日目:設置タンクが15基に到達。給水車ドライバーの募集を開始
発災後23日目:仮設洋式トイレと洗濯機を集会場に設置。地元団体の活動拠点に水タンクとテントを移設
発災後24日目:ぎっくり腰により活動不能となり、東京へ二次避難
発災後29日目:自宅のある木ノ浦集落が通水
発災後約150日:すべての断水世帯が復旧。給水活動を終了
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▶シロシル能登 能登へのお返しを好きでやっている──上場企業の経営者が能登への移住を決めた理由“能登乃國百年之計” Vol.2 前編



